時雨

日記

三毛猫

9月10日

家の周りで三毛猫と けんか相手の虎猫のナベが激しく喧嘩をしていた。

ナベは飼いネコで赤い首輪をしているが ここ数年、このあたりで日常的に三毛猫と縄張り争いでタイマンを張っている雌猫だ。

三毛猫は 恐らく体調を崩した時に負けて、負傷したものと思われる。

それでも、衰弱した体で 負けん気で譲らず1か月なので、このままでは危ない。

 

ナベを追い払い ミケを玄関に呼び込んだ所、素直に入ってきて タイルの上で丸くなって寝た。段ボール箱を出してあげると素直にそこに入ってひたすら眠る。

獣医さんに電話したところ 近所に来ているので 帰りに寄って見てくれるとのこと。

しかも、すぐに来て下さり、注射が必要なほどの重症ではないとのこと、傷口がふさがるので、一見よくなったように見えるが そうではなく、膿などの排出がスムースに行くように 傷口がふさがらないように 温湿布をしてあげると 治りやすいということだ。

『はあ~?野良猫に温湿布? うちの猫なら絶対させないけど?』と思ったが、先生がミケの傷のある手を取ってそっと握って見せてくれた。

 全くされるがままだ。驚きである。

毎日温湿布をして傷は10日ほどでふさがり、抜けていた毛も 早くも生え始めた。

最近まで、まだビッコをひいていたが 1週間前ころ ついに全快した模様。

野生動物だけあって、リハビリも一人でやるので楽ちんだ。

ちなみに すっかり治った今では 手などやたらに触らせません。なんて現金な?

 

 

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