時雨

日記

友人

13年前サバ猫を友人から譲り受けた。

捨て猫らしく 玄関から入ってきて何度外に出しても 戻ってきてお手上げになり、

仕方なく飼っていたらしい。

飼い主を探してみたそうだが やはり捨てられた猫と結論したそうだ。

 

避妊手術済で 気前よくプレゼントされた。彼女はその他にも 数匹の猫を飼っていて 無類の猫好きだ。

猫の体調などをたまに相談してみるが 鷹揚な性格で、重症なら病院へという軽いアドバイスが返ってくる程度だ。

先日、 世間話のついでに 三毛猫の話になり、牙が二本無いことを話すと 

「大丈夫だよ、結構生えて来たりするらしいよ。」と、真顔で宣った。

彼女は信心深いクリスチャンで、私は 彼女が大好きで、結構信頼しているので、危うくそれを信じそうになった。

しかし、いくら検索してもそんな話は見つからなかった。

サメじゃないんだから~( ;∀;)

その後、彼女の家の6匹の猫は 全部娘さんが世話をしているのだと 知りました。

そんな抜けたところもある彼女も好きなんで、今度会ったら、

「猫の牙は一度しか生えないらしいよ。」って 普通に言ってみるつもりだ。

彼女はきっと、「あら そうなの~。」って普通に答えるに違いない。

彼女は友人として 貴重な存在です。