時雨

日記

12月

糸魚川大火

冬至をすぎた この寒空に家を失われた方々、心からお見舞い申し上げます。

糸魚川に知り合いはいませんが、

私も二十歳過ぎに、8軒くらい全焼の火事に合い、全て失ったことがあります。

まさか我が家まで 焼失するとは知らず、犬と母を連れ出したのみで、何一つ持ち出さないままに、築2年の我が家は、あっという間に目前で 丸焼けになってしまいました。

その時得た教訓としては、『まだ、煙など入っていないうちなら、何としても、持ち出せる物は持ち出すべき。』ということでした。

もちろん 逃げ路の確認は必要ですが。

ある意味 地震以上に 何もかも無くなりましたが、保険に入っていたので、何とか立ち直れたようです。

ショックは大きかったものの、とても若かったし、私自身は、大した物も持っていなかったので、全く悲観していなかったのですが、そんな私を見て 母が「すごく勇気付けられた。」と言っていたのが 今も記憶に残っています。

もしも今、そんなことになったら、どれほどショックを受けることか、想像もしたくない。