時雨

日記

日本人の宗教観?

日本人は自分は無宗教だという人が多いらしい?

私もそうかもしれない。

いろいろな理屈で説明されてるが、実は簡単なことだと思う。

敗戦が日本人の宗教観を壊してしまっただけでは?

文字どうり命を投げうって信じてきた現人神様が、陳は神ではないと宣わったのですから。

戦争を戦った若い世代の親たちは 学校や両親や世間から宗教を叩きこまれていました。

しかし、敗戦により、神は神ではなくなった。国民の心の傷はあまりにも深かった上、その子供、いわゆるベビーブーム以降の子供達には宗教教育をすることが出来なかった。日本人の宗教観が曖昧になってしまったのは当然です。

形骸化して 単なるお祭りや行事として その後受け継がれてきたモノもどんどん消えている状態で、今では日本人にとって、宗教は過去の遺物になりつつあります。八百万の神なんて誰が知ってるって言うんです?

共産国家が宗教を撲滅しきれなかったのと反対に、日本では自然消滅しかかっている。

敗戦の痛みは今も日本人を知らず知らずにむしばんでいるのかも?。

日出国の日本発の新しい秩序が生まれたら素晴らしいと思う。

戦争を知らない世代のたわ言かも知れませんが。